

10~13日にかけて、野の花の会として陸前高田と気仙沼に行ってきました。
今年で3回目。生出に着くと、帰ってきたなぁという気持ちになります。
高田保育所、小友保育所、気仙沼駅前コミュニティセンター、生出コミュニティセンターの4カ所で5回演奏させていただきました。
高田保育所は3回目、小友保育所は2回目の訪問でしたが、子供達の元気な姿が見られて良かったです:*
コミュニティセンターでは地域の方々に演奏を企画・運営していただき、たくさんの方々に演奏を聴いていただくことができました。
大変お世話になりました。本当にありがとうございます!
プログラムは「ゆめをかなえてドラえもん」や、「いつでも夢を」「荒城の月」などのいっしょに歌ってもらえる曲や手品、ミニコント?付きの「百姓娘」などなど…盛りだくさんの内容になりました。
付いてきていただけるかな…と思ったのですが、演奏中に皆さんの素敵な歌声やたくさんの笑い声が聞こえてきて、会場が一つになった感覚を持って吹いていました(*^^*)
今回訪れて、街にお店がたくさん増えていたり、かさ上げの工事もすごく進んでいる印象でした。
集合住宅が完成したり、お家を自力再建された方が増えたり、確かに前に進んでいました。
一方で地域によるのかもしれませんが、まだ仮設住宅に住んでいる方も多いと聞きました。
わたしにできることは、音楽をお届けすること。
震災直後、それは人が生きるためには何にもならないと思っていました。
ですが、演奏に行くたびに笑顔とありがとうをたくさんいただきます。
今回はじめて、高田と気仙沼で出会ったみなさんを思いながら作った曲、てのひらを聞いていただくことができました。
演奏前の曲説明にて、感極まってしまい上手く話せなかったのが心残りですが…みなさんの心に、なにかお届けできていたら嬉しいです。
心があたたかくなる種を、みなさんに届けたい。
もっともっと、がんばります。

